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毛穴、ニキビ跡のピコフラクショナル

≪毛穴、ニキビ跡のピコフラクショナル≫  

4月に入り暖かい日々が続きますね。
今年もマスクと過ごす夏がやってきますが
昨年より皆さん、マスク使いが上手になられている感じがします。

クリニックの治療では、
マスクの上と下で、治療の希望が大きく分かれるように
なってきました。
マスク上は小じわのご相談が増え
マスク下は、今までと違い治療後の赤みが隠せるので
シミやホクロ、毛穴の開きやニキビ跡の
ご相談が増えました。

今回はニキビ跡や毛穴の開きの改善法についてです。
ニキビ跡や毛穴の開きの改善は
マイルドなピーリングから始まり、
強く長いダウンタイムを伴うアブレーションといわれる治療まで
いくつかの治療法があります。

ニキビ跡も毛穴の開きも皮フ表面のみの治療では
変化を生み出すことは難しく、
かと言ってダウンタイムが長引くものは
治療を受けるタイミングがとりにくくなります。

今回のピコフラクショナルは
日常の生活の中でおこなえる治療として
このマスクの期間には治療の選択肢に
入ってくるものかもしれません。

【ピコフラクショナルレーザー治療とは】
この治療はピコレーザーマイクロレンズアレイを取り付けます。
これには直径0.5mmの凸レンズが200個ついていて、
レーザーから肌に衝撃波を与えます。
ファイル 91-1.png
ピコフラクショナルで用いるマイクロレンズアレイ

するとその衝撃波により肌の下に無数の空洞を作ります。
その後は傷が治る過程を利用して肌質を改善させる治療です。

ファイル 91-2.jpg
肌の下に作られた空洞LIOB 出典ピコ秒レーザー使用法

【治療後のダウンタイム】
レーザー治療のあとにはお肌に無数の空洞LIOBが作られ
そこに変性した赤血球が入り込み、人工的な赤みがでてきます。
この赤みは2,3日で落ち着く方もいれば2週間ほどの方もいます。
患者さんによっては抑えめの出力から入る方もいれば
ダウンタイムありきでスタートする方もいらっしゃいます。

【ピコレーザーのあて比べ】
ピコレーザーは何種類かありますが、
それぞれでレーザー光の集め方が違います。
クリニックでは2台のピコレーザーを使用していますがこの治療に
ついては主にエンライトンというレーザーを用いています。

季節は過ごしやすくなってきましたが
しばらくはまだ、この日々が続いていきますね。
お体をご自愛下さい。


<関連項目>
◇毛穴・ニキビ跡治療について詳しく知りたい方は
https://mito-biyou.com/skincare_11.php

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<院長 宮崎浩彦のブログ 更新履歴>
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