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COLUMN

「マンジャロ」で頑張りすぎないダイエット

公開日:

ダイエットに疲れていませんか?

「痩せたい」と思って食事を減らしてみる。
運動も頑張ってみる。 それでも思うように体重が減らなかったり、やっと減ってもすぐに戻ってしまったり…。

こうした経験を繰り返すうちに、「自分は痩せにくい体質なのかもしれない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、ダイエットがうまくいかないのは意志の問題だけではありません。
体には“体重を守ろうとする仕組み”があり、無理なダイエットほど逆効果になることもあるのです。

最近では、そうした身体の仕組みに着目し、医学的に体重管理をサポートする「メディカルダイエット」が注目されています。
その中でも今、関心を集めているのが次世代の医療痩身治療「マンジャロ」です。

ここでは、なぜ自己流ダイエットが難しいのか、そして医療の力を使った新しい体重管理について分かりやすくご紹介します。







頑張っているのに痩せない…その理由

ダイエットというと、まず思い浮かぶのは、食事量を減らす、糖質を制限する、運動量を増やす、といった方法ではないでしょうか。

もちろん、こうした習慣は健康にとって大切です。
しかし、極端な方法になってしまうと体に大きな負担がかかってしまい、次のような変化が起こることがあります。



栄養不足による体調不良


カロリーばかり気にして食事量を減らしすぎると、ビタミンやミネラルが不足しやすくなります。
肌荒れや疲れやすさ、免疫力の低下などにつながることもあります。




筋肉量の低下


食事だけを減らすダイエットでは、脂肪だけでなく筋肉も落ちやすくなります。
筋肉が減ると基礎代謝が下がり、結果として“太りやすく痩せにくい体質”になってしまうことも。




ホルモンバランスの乱れ


急激な体重減少は体にストレスを与え、ホルモンバランスの乱れや生理不順につながる場合があります。




精神的なストレス



「食べてはいけない」という我慢が続くと、ストレスが溜まりやすくなります。
その反動で過食に走ってしまうケースも少なくありません。




このように、無理なダイエットは体にも心にも負担が大きく、長続きしないことが多いのです。





ダイエット後に体重が戻ってしまう理由

「せっかく痩せたのに、すぐ戻ってしまった」

多くの人が経験する“リバウンド”。


これも体の自然な反応によって起こります。

急激に体重が減ると、体はそれを餓状態に近い状況と判断します。

すると体を守るために次のような変化が起こります。

✔️エネルギーを節約するため基礎代謝を下げる
✔️食欲を強めてエネルギー補給を促す
✔️脂肪を溜め込みやすくする

つまり、体が「元の体重に戻そう」と働くのです。

その結果、ダイエットをやめた瞬間に体重が戻りやすくなり、
場合によっては以前より太りやすい体質になってしまうこともあります。

だからこそ大切なのは、
体に無理をさせない方法で体重をコントロールすることです。







医療の力を使った新しい体重管理

こうした背景から近年注目されているのが、
医療のサポートで体重管理を行うメディカルダイエットです。

医学的な根拠に基づき、
身体の仕組みにアプローチすることで、無理な食事制限に頼らず体重減少を目指します。
その中でも、多くの注目を集めている治療のひとつがマンジャロです。







マンジャロとはどんな治療?

マンジャロは、体内のホルモンに働きかけることで体重管理をサポートする医薬品です。

もともと2型糖尿病の治療薬として開発された薬で、体重減少効果が注目され、現在は体重管理目的でも用いられることがあります。

人の体には、食事をすると分泌される
「インクレチン」というホルモンがあります。 このホルモンは

✔️食欲を調整する
✔️血糖値をコントロールする

といった働きを持っています。

マンジャロは、
GIPとGLP-1という2つのインクレチン受容体に作用する薬で、
食欲や血糖のコントロールをサポートしながら体重減少を促します。

使用方法はシンプルで、
週に1回、自分で皮下注射を行うだけ。

お腹・太もも・二の腕などに注射でき、
食事の時間に関係なく使用できるため、忙しい方でも生活リズムに合わせて続けやすい治療です。







体に起こる変化の目安

マンジャロの効果の現れ方には個人差がありますが、
一般的には次のような変化が見られます。




使用開始から1〜2週間

食欲が自然に落ち着き、甘いものや脂っこい食事への欲求が減少




使用開始から2〜4週間


体重がゆるやかに減り始める




使用開始から1〜3ヶ月

体重減少が進み、むくみの改善や血糖値の安定など健康面での変化を感じる方も




マンジャロは無理に食事量を抑えるのではなく、
自然に食べる量が整っていくという点が特徴です。







食欲抑制だけではない4つの働き

マンジャロには、食欲抑制だけでなく、体重管理をサポートするさまざまな働きがあります。




自然な満腹感をサポート

満腹感が持続しやすくなるため、無理な我慢をせずに食事量を調整できます。




血糖値の安定

血糖値の急激な上昇を抑えることで、脂肪が蓄積しにくい状態を保ちます。




脂肪燃焼をサポート

エネルギー消費を促し、体脂肪の減少をサポートします。




基礎代謝を維持しやすい

筋肉量を保ちながら体重減少を目指せるため、リバウンドしにくい体づくりにつながります







我慢するダイエットから卒業するために

ダイエットというと
「食べたいものを我慢するもの」というイメージが強いかもしれません。 しかし最近は、
体の仕組みを理解しながら体重管理を行う時代へと変わりつつあります。

医療のサポートを取り入れることで、食事ストレスを減らし、健康を守りながら体重を管理、さらにリバウンドしにくい体づくりを目指す、といった新しいアプローチが可能になります。

当院ではマンジャロをはじめ、さまざまな医療痩身治療をご用意しています。


患者様一人ひとりの体質や目標に合わせて、適した治療をご提案いたします。

「ダイエットがなかなか続かない」
「自己流では限界を感じている」

そんな方は、ぜひ当院へご相談ください。



\当院の「痩身治療」詳しくはこちら/

痩身治療






【記事監修医師プロフィール】
宮崎 浩彦  医師

経歴
 1995年 国立東京医科歯科大学卒業
 1995年 歯科医師免許取得
 1995年 東京医科歯科大学病院勤務
 2003年 公立札幌医科大学卒業
 2003年 医師免許取得
 2003年 東京警察病院勤務
 2004年 中央グループ勤務
 2005年 水戸中央美容形成クリニック開院
資格
 日本美容外科学会専門医
 日本形成外科学会

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10:00 – 18:00 (完全予約制)
受付時間
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監修医師紹介

水戸中央美容形成クリニック 院長

宮崎 浩彦Hirohiko Miyazaki

    • 1995年東京医科歯科大学病院勤務
    • 2003年東京警察病院勤務
    • 2004年中央グループ勤務
    • 2005年水戸中央美容形成クリニック開院
    • 日本美容外科学会専門医
    • 日本アンチエイジング外科学会認定医
    • 日本形成外科学会 日本美容外科学会
    • 日本美容皮膚科学会 日本レーザー治療学会
    • 毛髪診断士

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