FACE
ヒアルロン酸を注入することで、自然でシャープなあごに整えます。
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CASE
あごヒアルロン酸注入は、あごにヒアルロン酸を注入してあごの形を整える方法です。
メスを使わず短時間であごの形を整えることができ、顔全体の印象が引き締まりフェイスラインがシャープな印象になります。また、フェイスラインがシャープになることで小顔に見える効果もあります。
理想的な顔のバランスを判断する基準として、鼻先・口唇・あごの3点を結ぶ線が直線でつながるエステティックライン(Eライン)があります。
ヒアルロン酸は、人体の皮膚に存在する柔軟性や弾力性を支える「天然の保湿成分」です。私たちの体の中では主に皮膚や皮下組織、関節などに多く存在し、潤いやお肌の張りを保つ大切な成分です。
ヒアルロン酸にはたくさんの種類があります。しかし、新しければ、高ければ品質が良いというものではありません。当院では安全性に実績がある、高品質な高分子ヒアルロン酸のみを使用しています。
高分子ヒアルロン酸は顔のシワ注入用のヒアルロン酸に比べ分子が大きいので持続効果が長く、あごなど立体的な形を整える治療に効果的です。
通常の顔のシワ注入用のヒアルロン酸の持続効果は1年程ですが、高分子ヒアルロン酸は2年程持続効果があります。ヒアルロン酸は皮膚や皮下など、もともと体内に含まれている成分なので安全性が高くアレルギーの心配がありません。
アゴの輪郭をヒアルロン酸注入で、少し整えてあげるだけで、鼻からアゴが結ばれた理想のEラインを手に入れることができます。横顔にメリハリがつき、まるい印象から縦長のイメージに仕上がります。
あごのヒアルロン酸注射で大切なのは、「全体のバランス」です。
当院では、少しずつ注入しながら細かく調整を行うため、全体のバランスを考えた仕上がりになります。
患者様とのカウンセリングでお悩みや、元の状態を診察し、注入する範囲をペンでマーキング。テープ麻酔の後、理想のあごラインを目指して丁寧に注入していきます。 患者様お一人お一人のシワの状態によって、的確な皮膚層に、ご希望に合わせた量を調整しながらヒアルロン酸を注入しますので自然な仕上がりになります。また、国内や海外の研修にも積極的に参加し、最新の注入技術を取り入れています。
あごにヒアルロン酸を注入してあごの形を整えることで、正面からみた輪郭をスッキリさせたり、横顔を綺麗に整えることができます。
あごにヒアルロン酸を注入して尖らせると卵形のシャープなフェイスラインにすることができ、小顔に見せる効果もあります。
注入量など状態に合わせて注入しますので、注入後も周りにバレにくいのもあごのヒアルロン酸注入の特徴です。
あごが割れていて桃のような凹みがある下顎は「ケツアゴ」などと呼ばれています。あご先が割れたようになるのはオトガイ筋の発達や骨格の遺伝が原因と考えられます。筋肉の発達の場合は、あご先の凹んだ部分にヒアルロン酸を注入することであご先の形を整えることが可能です。
Eラインとは、エステティックラインのことで、鼻先と顎先を結んだライン上に、軽く唇が触れる状態が理想的なラインと言われています。
あご先にヒアルロン酸注入をすることで、美人とされるEラインを形成できるのが、あごヒアルロン酸注射です。
あごヒアルロン酸注入とエラボトックスを併用することで、逆三角形の輪郭を作ることが可能です。もちろんヒアルロン酸注入のみでフェイスラインを整えることも可能です。
あごのヒアルロン酸はフェイスラインを含めお顔のバランス調整になります。 オトガイ筋(梅干し)が強い方はボトックスによりヒアルロン酸ではつくれない改善が生まれます。モニターさん(メイクが異なります)はヒアルロン酸とボトックスを同じ日に受けられていますがボトックスは3~4日後に効果が出てきます。
あごヒアルロン酸注入の
患者様のご希望やご質問をお伺いし、入念にカウンセリング・診察を行います。
お痛みを最小限に抑えるために麻酔のテープを貼付します。
一人一人のあごの形や顔のバランスに合わせてデザインをします。
お痛みを最小限に抑えるため、さらにクーリングを行ってから消毒します。
鏡で確認して頂きながら微調整を行い注入していきます。
約10分
不要
治療直後からメイクも可能
洗顔、シャワーは当日より可能。入浴は翌日より可能。
あごヒアルロン酸注入の
あごヒアルロン酸注入の
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Beauty Column
ACCESS
水戸中央美容形成クリニック 院長
宮崎 浩彦Hirohiko Miyazaki