FACE
あごのシワ・梅干しシワも改善
POINT01
施術時間
約5分
POINT02
あごの
シワ解消
POINT03
注射だけの
手軽な治療
あごにボトックス注射を行うことで、あごの筋肉の緊張がリラックスし、フェイスラインが綺麗になり輪郭もすっきり見えます。
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あごボトックスは、あごの部分にあるオトガイ筋(あごに梅干しをつくる筋肉)にボトックスを注入することで、あごのシワを解消させる方法です。
ボトックスには、オトガイ筋の運動を弱めることで、シワを解消し、フェイスラインを整える効果があります。
治療時間が短く、治療直後からメイクが可能なので人気の治療です。
治療後3~5日後から徐々に効果が現れます。(個人差があります。)
当院では、アラガンジャパン社製のボトックスビスタ®を使用しています。
あごに出来るシワは、複数のシワが集まっており、梅干しのように見えることから、「梅干しジワ」とも呼ばれています。
この梅干しジワがお顔の印象を変える要因となります。
梅干しジワの原因は、「オトガイ筋」によるものです。
オトガイ筋とは、下唇のすぐ下からあごの先まで伸びている筋で、下唇を上に引き上げる働きがあります。主に、ものを食べたり、話したりする際に無意識に使われています。
あごの表面にシワを寄せるオトガイ筋が頑張り続け、過度な緊張が起こると梅干しジワが現れてくるのです。
このような表情ジワは、いずれ表情を作らない状態でもシワが出来るようになります。
ボトックス注射を行うことで、あごの筋肉の緊張がリラックスし、フェイスラインが綺麗になり輪郭もすっきり見えます。ヒアルロン酸注入との併用もお勧めです。
あごヒアルロン酸注入とエラボトックスを併用することで、逆三角形の輪郭を作ることが可能です。もちろんヒアルロン酸注入のみでフェイスラインを整えることも可能です。
あごのヒアルロン酸はフェイスラインを含めお顔のバランス調整になります。 オトガイ筋(梅干し)が強い方はボトックスによりヒアルロン酸ではつくれない改善が生まれます。モニターさん(メイクが異なります)はヒアルロン酸とボトックスを同じ日に受けられていますがボトックスは3~4日後に効果が出てきます。
あごボトックスの
エラの部分にある咬筋(物を噛む時に使われる筋肉)にボトックスを注入することで、エラの張りを改善する施術です。
ふくらはぎの筋肉にボトックスを注射することで、筋肉を細くする施術です。
ワキ・手のひら・足の裏、気になる部分にボトックスを注入することで、汗腺の働きを弱め、汗の分泌を抑えます。
眉間、額、目の下、目尻など表情を動かす筋肉に、ボトックス注射することで筋肉の動きを弱め、シワを寄りにくくする施術です。
ご希望やご質問をお伺いし、ヒアルロン酸注入が適しているかどうか、カウンセリング・診察をします。
痛み軽減のための表面麻酔を行います。
注入する部位にマーキングを行い、シワにそって丁寧に注入していきます。
施術終了後はデザインを落とし、メイクをしてお帰り頂けます。
約5分
不要
当日から可能
シャワー、メイク、洗顔は施術当日から可能
あごボトックスの
施術内容 | 料金 | |
あごボトックス | 16,500円 |
あごボトックスの
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Beauty Column
ACCESS
水戸中央美容形成クリニック 院長
宮崎 浩彦Hirohiko Miyazaki