EYE
蒙古ひだを切除して目を大きく、はっきりした目元にしたり、平行型二重ラインをつくれる施術です。
Recommended
目頭切開とは、アジア人に多く見られる目頭側にかぶさっている皮膚「蒙古ヒダ」を切開して目の横幅を広げる方法です。
蒙古ヒダがあると、本来の目の大きさがヒダで覆われてしまい、目が小さく見えてしまったり、目と目の幅が離れて見えてしまいます。目頭切開をすることにより目の横幅が広がりはっきりとした印象の目元になります。
水戸中央美容形成クリニックでは、蒙古ヒダの厚みや角度、切開する長さや患者様のバランスに合わせ、一人一人の状態に合った、デザインを行い、いろいろな切開法のなかで切開線が目立ちにくい「Z法」で行っています。
「Z法」は、皮膚を切除しないので切開線が短く、また張力(皮膚が引っ張られる力)がかからないので切開線が目立ちにくいです。
(切開線は、ファンデーションやコンシーラーで隠せるのでご安心下さい。)
目頭切開の
患者様のご希望をお伺いし、治療の詳細や効果、ご質問、ご料金など詳しくご説明致します。
ご希望を伺いながらシュミレーションを行います。
一人一人の蒙古ヒダの厚みや角度、切開する長さやバランスに合わせ、時間をかけてデザインします。
一人一人の蒙古ヒダの状態を正確に把握することが、目頭切開の最大のポイントになります。
点眼麻酔、目頭周囲の消毒を行います。
蒙古ヒダを「Z法」で切開してきれいに縫合します。
(「Z法とは…皮膚を切除しないので切開線が短く、また張力(皮膚が引っ張られる力)がかからないので、切開線が目立ちにくい方法です。)
看護師より施術後の注意事項について説明させて頂きます。
約60分
3日後検診
一週間後抜糸
抜糸後2~3日後より可能です。
患部の洗顔・メイクは抜糸翌日より可能
シャワーは当日より可能
入浴は1週間は控えて下さい。
目頭切開法の
目頭切開法の
RECOMMEND
Beauty Column
ACCESS
水戸中央美容形成クリニック 院長
宮崎 浩彦Hirohiko Miyazaki