EYE
目の下のたるみを取ってハリのある目元に
POINT01
仕上がりが
きれい
POINT02
若々しい
印象に
POINT03
目の下のクマも
改善
下まつ毛の生え際1㎜ほど下に沿って切開し、余分な皮膚を切除しきれいに縫い合わせ、ハリのある目元にする方法です。
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CASE
目の下のたるみ取りは、下まつ毛の生え際に沿って切開し、余分な皮膚とその下にある筋肉(眼輪筋)を取り除く方法です。
下まつ毛の生え際に沿って切開するので、切開線は目立ちにくいです。
下まぶた眼窩(がんか)脂肪が多い方は、状態によって脂肪除去(脱脂)を併せて行うことができます。
目の下が脂肪でふくらんでおり、くぼみや影、段差ができてしまう方などは、脂肪を取り除くことで膨らみが目立たなくなり、くぼみや段差、影を改善します。脂肪除去は、目の下のたるみ取り、切開法と併せて施術することが可能です。
目の下のたるみ取りの
患者様のご希望をお伺いし、ご不明な点やご不安なことは何でもお聞き下さい。
治療の詳細や効果、ご料金などを詳しくご説明致します。
目の下の余分な皮膚の幅を時間をかけて入念に計測し、デザインします。
(余分な皮膚の幅を正確に把握することがたるみ取りの最大のポイントになります。)
点眼麻酔、まぶたの消毒を行います。
下まつ毛の生え際を切開し、余分な皮膚とその下にある筋肉(眼輪筋)を取り除き、きれいに縫合します。治療時間は30分程です。
看護師より施術後の注意事項について説明させて頂きます。
目の下のたるみ取り約40分 +脂肪除去(脱脂)約20分
1週間後に抜糸通院
下まぶたのメイク(アイライナーなど)は、テープの上からであれば当日より可能です。
シャワーは当日より可能
入浴は施術後1週間は控えて下さい。
目の下のたるみ取りの
目の下のたるみ取りの
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ACCESS
水戸中央美容形成クリニック 院長
宮崎 浩彦Hirohiko Miyazaki