CASE
糸リフトは伸びた皮膚が縮むことは1㎜もありませんが、いっぺんに左右6本入れないでまず1本入れて起き上がって 患者さんと医者、看護師で一緒に見てみて、デザインを微調整して、また1本入れて起き上がってと6回一緒に確認して調整すると患者さんの目指す方向に少しでも近づけます。 通常の糸リフトよりも時間は倍以上かかりますし、6回起き上がるので腹筋もがんばりますが満足度はあがります。 この方法ですと50代60代の方も治療を受けることがあります。
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水戸中央美容形成クリニック 院長
宮崎 浩彦Hirohiko Miyazaki