水戸中央美容形成クリニックでここ何年かで増えている治療のひとつに ブローリフト(眉下切開) があります。
眉下切開とは、眉毛下の皮膚を細い葉っぱの形に切除して、 上まぶたのたるみを改善する手術です。 二重のラインを利用するたるみ取りと比べると、 目つきや人相を大きく変えずに自然な若返りが可能です。
どのような方が治療を受けているかというと もともとまぶたが腫れぼったくて目が細くなっている だんだんまぶたがたるんできて目じりがたれてきた 久しぶりに友人と会うにあたって自然に目元をすっきりさせたい などの方々です
治療はデザインに時間をしっかりとり、 麻酔→切開→仮縫い→起き上がって本人確認→調整→皮膚縫合 これを左右で繰り返します
ポイントはデザインを座った状態でおこない、 途中で起き上がって本人にも確認していただく、 それを左右交互におこなう、このあたりでしょうか。 そもそも目のたるみは 左右対称ではないので、 そうすることでバランスの調整がきいてきます。
また、眉毛は実は誰しも途中で生える角度がかわるので そこを意識して治療を行うと眉毛が温存や手術跡のラインも整いやすくなります。
この春も20歳から60歳くらいまでの 男性、女性の方々が治療を受けられています。 詳しくお知りになりたい方はクリニックまでご連絡ください。
(カウンセラーM)